タイトル 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
 カテゴリ 子ども
 助成団体 ベネッセこども基金
 助成目的

当財団では、未来ある子どもたちの学習の支援に取り組む団体への助成を通じて、子どもたちの学習環境整備や学びの機会づくりに寄与することを目指します。
「経済的困難を抱える子どもの学習の支援」をテーマに、子どもたちへの学びの機会の提供や学習環境作りなどの活動に取り組まれている団体を支援します。

「経済的困難を抱える子どもの学び支援」「災害地の子どもたちの学びや育ちの支援」については、2015年度より、毎年同時期に助成の募集を行ってまいりましたが、これまでの助成事業を通して見えてきた現状や課題をふまえ、助成の枠組みを新たにすることといたしました。

「経済的困難を抱える子どもの学び支援」について
子どもたちを取り巻く課題がますます複雑化する中で、支援者もさらに対応力を高めていくことが求められています。地域によって多様な子どもの課題に対し、支援を持続可能なものにしていくためには、担い手団体の事業基盤の強化や新たな事業へのチャレンジなど、中長期視点での取り組みが必要と考えています。
そのため、昨年度までの単年度型助成を変更し、2018年度より、中長期視点で取り組む事業に対し、最大3か年での助成を行うことと致しました。
本助成を通して子どもの支援を担う団体自身も成長し、地域において民間ならではの強みを活かした子ども支援の取り組みが進むサポートとなるような助成を目指します。

 助成対象

1. 助成対象事業
 経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
 「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。

A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
→既存事業強化のためのテーマを明確にし計画を立案していただきます。
※複数テーマについての取り組み可
テーマ 取り組み(例)
① 子どもの学びの質の向上  学習意欲や学習効果を高めるための、支援者の関わりや働きかけについての研究
 非認知能力を高めるためのプログラム開発
② 担い手の人財育成  子ども支援の現場人材の育成プログラム開発
 安定的なボランティア確保のためのしくみづくり
③ 広報および支援者獲得やファンドレイジングの強化
 事業認知を高め支援者獲得につながる広報のしくみづくり
 効果的な事業資金調達のしくみづくり
④ 業務の改善や生産性向上  事業の効率的な運営のための業務改善
 スタッフ間情報共有ツールの整備
⑤ 異なる地域や分野との連携やネットワークづくり
 多地域間でのネットワークづくり
 異分野交流の枠組みと機会づくり

B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)
※既存事業と同様事業のエリア・拠点の拡大は対象外です。そのための人材育成や基盤強化については「A:既存事業強化」の対象となります。

 助成金額 1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
 応募締切 1月7日(月)必着
 問合せ ベネッセこども基金助成事務局
TEL.04-7137-2570
E-mail:kodomokikin@grop.co.jp
url https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_1.html